楽団プロフィール

このページでは、三木ウィンドフィルハーモニーの創立以来の歴史を振り返って、ご紹介しています。

1982年7月 三木ウィンドアンサンブル(旧称)創立
関西の大学吹奏楽部のOBが中心となり、結成以来、現在まで団長を務めている北出氏の呼びかけによって集まった発起人を中心に、大学時代の「名手」たちを集め、20人ほどで「三木ウィンドアンサンブル」としてスタートしました。かつての名手たちの集まりとはいえ、もう何年も楽器から離れていたメンバーも多く、満足に音も出ない楽団としての、若干情けない出発でした。ダイエー川西店で「良い品をどんどん安く」のハッピを着てのアルバイトが、この楽団のはじめての本番でした。お弁当をもらい、大満足でした。

1983年5月 初の演奏会、第1回定期演奏会
大阪府立労働センター というホールをお借りしての、初めての自主演奏会です。かつては大学吹奏楽部でバリバリ吹いていた団員も、気持ちを切り替えて、新鮮な幕開けでした。

1983年8月 初の吹奏楽コンクール出演、大阪大会で金賞受賞
結成以来1年がたち、ようやく演奏会も盛会のうちに終えることができました。さぁ、次はコンクールです。何時間も練習を重ね、出た本番、初めてながらも、大阪府大会で金賞をいただきました。

1984年8月 初のコンクール大阪府大会代表、関西大会金賞受賞
結成から無事2年がたち、昨年よりも、よりよい成績を狙って、がんばりました。結果は、大阪大会2回目にして大阪代表に選出いただきました。また、大阪の代表としての自負は時にプレッシャーとなり、また応援の声をかけていただいて心強くも思いながら、不安と戦い、関西大会でも金賞をいただきました。 苦難の練習の成果が実り、結果が出たことにより、勝利の美酒に酔いしれた一夜でした。

1985年5月 初の自主公演 第1回定期演奏会
第1回定期演奏会を開催しました。はじめての自主公演です。無謀にもローマの松に挑戦しました。1993年4月 初のザ・シンフォニーホール第10回定期演奏会は記念行事として、大阪でも権威あるホール、ザ・シンフォニーホールにて開催しました。1500名を超える収容数、高い天井、初めて間近に見たパイプオルガン、舞台袖に貼られたプロ一流音楽家のシール群が、プレッシャーを与えます。その中で演奏できて、喜びをかみしめた一日でした。演奏会には座席を埋め尽くすほどたくさんのお客様にご来場いただきまして、ありがとうございました。

1994年1月 三木ウィンドフィルハーモニーに改称
第10回定期演奏会を無事終えて、団員も増えたこともあり、当時からご指導いただいている斉田先生のすすめもあり、団名称を「三木ウィンドアンサンブル」から「三木ウィンドフィルハーモニー」に改称しました。

1997年4月 ジョイフルブラス事始め
当楽団と親交のある楽団をお招きして、合同演奏会とするジョイフルブラス。今や当楽団の主要行事の一つとなったこの演奏会の第1回目が、この年、鈴木先生率いる阪急百貨店吹奏楽団様との合同演奏会です。以来、ザ・シンフォニーホールでの演奏会が毎年の恒例行事となりました。
そして、今に至る。楽団の創設当時からのメンバーも残りつつ、新しい団員を広く迎えて、ますます発展し続けようとしています。